2008年合計特殊出生率 前年を0.03ポイント上回る
2009/06/03(Wed)
今日は、一般質問の2日目です。
公明党からの登壇はありませんでした。
午前中は、議員10年表彰が区長のもと行われました。我が会派からの宮原議員は、議員表彰を辞退しております。
2008年の合計特殊出生率(一人の女性が生涯に産む子供の数の推計値)は、1.37で、07年を0.03ポイント上回ったことが厚生労働省の人口動態統計で分かりました。ただ人口の減少傾向は加速しており、減少幅は過去最大となっております。出生率の上昇は3年連続で、出産適齢期の女性の数自体が減ったのが数値の主な押し上げのの要因です。出生数は前年比1332人増の109万1150人で、うるう年だった特殊要因を除けば、実質的には微減です。20歳〜34歳の女性で出産が減り、35歳以上で産む人が増える傾向が続きました。一方、死亡数は前年比3万4133人増の114万2467人で戦後最多となりました。出生数から死亡数を差し引いた「人口の自然増減数」は5万1317人のマイナスとなり、前年の減少幅の3倍近くで、人口の減少ペースが加速しました。自然増となったのは、都市部を中心とした9都府県だけでした。厚労省は「高齢化が進み、人口減少に歯止めをかけるのは難しい」としています。都道府県別の出生率は、沖縄(1.78)が最も高く、最低は東京(1.09)でした。更なる少子化対策の強化が重要と考えます。
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